S-最後の警官-奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE


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劇場版『S-最後の警官-奪還』OFFICIAL BOOK (SHOGAKUKAN Visual MOOK)

おみくじ評価:

2015年28本目(27本目)です。

【あらすじ】
生きたまま犯人を確保することを命じられた警察庁特殊急襲捜査班NPS。
ある日、プルトニウムを乗せた巨大タンカーが乗っ取られたのと同時期に、都内で小学校を人質に取ったバスジャックが発生。NPSに配属されている神御蔵一號(向井理)は現場に駆け付けたものの、NPSの狙撃手・林イルマ(新垣結衣)の打った銃弾が人質の小学生に当たり、意識不明の重体に陥ってしまうのでした。

【レビュー】
昨年1月に放送されたドラマの続編の実写版なので、ドラマを見ていなかった人にはストーリーはわかりにくいかもしれません。

僕もテレビドラマは見ていましたが、凶悪犯罪者は生きて確保するべきと主張する一號と、射殺するべきだというライバルの蘇我(綾野剛)の対立がドラマでは中心に描かれていました。
しかし、本作ではそういったシーンがほとんど見れず、正木(オダギリジョー)率いる国際テロ集団との銃撃戦が劇中の大半を占めていたのは、ドラマ版を見ていた僕としてはやや物足りない印象でした。

【良かった点】
・海上保安庁や防衛省などの全面協力だけに、テレビドラマよりもスケールアップしており、展開も緊迫感も最後まで持続しており、終始ハラハラドキドキして見られました。
・オダギリジョーの悪役がぴったりとハマっており、アクションシーンを見せるオダギリジョーはなかなか目にできないのは、すごく新鮮でした。

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【残念だった点】
・これを言っては元も子もありませんが、プルトニウム燃料を輸送する船のセキュリティがかなり甘すぎたり、閣僚がみんな人質になって30億円の身代金を簡単に用意したりと、政府もテロリストの要求に簡単に応じすぎでした(笑)
・現実離れしているので感情移入しにくいのかもしれませんが、事件をバスジャックだけにして、そこから物語を進展させてもよかったのではないでしょうか。
・同僚の梶尾(高橋努)の披露宴でゆづるが一號にプロポーズをするシーンは予想外でしたが、最後は一號の方からびしっとプロポーズをして終わりにしてほしかったです。

海猿の警察版といってもいいかもしれませんが、仙崎は印象深いプロポーズをしてたので、一號もインパクトのあるプロポーズをして締めくくってほしかったですね。
ネットでは続編もあるんじゃないかと書き込んでいる人もいますが、無理して映画化にするのではなく、2時間ドラマでも十分な気がしてしまいました・・・。

【最後に余談】
僕は新垣結衣目当てで見に行ったので、ガッキーのシーンももっと見たかったです(笑)

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ロマンス


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ロマンス

おみくじ評価:

2015年27本目(26本目)です。

【あらすじ】
小田急線の特急ロマンスカーでアテンダントとして働く北條鉢子(大島優子)はある日、映画プロデューサーを名乗る乗客の桜庭(大倉孝二)に、音信不通の母親の頼子(西牟田恵)からの手紙を読まれ、激怒。
すると、手紙の内容から、自殺をするかもしれないと察した桜庭は箱根でレンタカーを借り、鉢子と共に母親探しを行うのでした。

【良かった点】
・鉢子と桜庭の凸凹コンビと言いますか、会話のやりとりが笑えて、桜庭のボケに「おい、オッサン!」と突っ込みを入れる場面は漫才を見ているようで面白かったです。母親探しではなく、いつの間にか漫才ツアーになっていました。

・大倉孝二のヘタレキャラが非常にマッチしており、「うぉっ!これマジ美味い!!」という食事のシーンや、箱根のきれいな景色に驚くリアクションもわざとらしく見えるんですが、「あー、こういう無駄にテンションの高いおっさんっているよなぁ」と思いつつ、それが大倉孝二のらしさが出ていました。

・仕事でコーヒーをこぼして乗客とトラブルになってミスを連発し、解雇になるかもしれないと脅される同僚の久保ちゃん(野嵜好美)のおどおどした演技が面白く、もっと長く見たくなるほどでした。

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【残念だった点】
・鉢子の恋人役で、主要キャストとして窪田正孝も入っていますが、ワンシーンのみだったのが残念です。ワンシーンだけなら、窪田正孝じゃなくても良かったような気がします・・・。

・ロマンスカーを愛用して実際の乗務員の接客応対も知っているせいか、姿は様になってるんですけど、「○○はいかがでしょうか?」という車内販売も雑に聞こえてしまったのが残念です。もっと訓練をして乗務員になりきってほしかったです。

・冒頭で桜庭が車内販売をしてるワゴンからお菓子を取り出して鉢子に万引き犯と疑われますが、警察に通報されてもおかしくない行為なのに、駅長はが穏便に済まそうとしてるシーンはリアルに欠けていました。
実際に万引き犯になれば、この作品のストーリーが成り立たなくなってしまいますが、この映画を見ると「小田急は防犯が甘い」と思われかねないので、万引きではなく、桜庭が鉢子にナンパをするという設定だったら、余計に怪しい男に思えて楽しめたのではないでしょうか。

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「大島優子と言えば、元AKBのセンター」という固定観念が僕の中にはありましたが、この作品にはアイドル時代の面影はなく、乗務員には完全になりきっていなかったものの、一人の女優として見ることができ、どこにでもいそうなOLを演じていました。
ただ、出演者が少なく、物事が淡々と進んでいるせいか、母親探しは不発に終わり、大島優子前手で鑑賞した人には楽しめたかもしれませんが、箱根や小田急線沿いにゆかりのない人にはやや退屈に感じるかもしれません。

【最後に余談】
半年ぶりにブログを更新しました。
これからも更新頻度は遅くなるかもしれませんが、何卒よろしくお願いします!!!

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映画 暗殺教室


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映画 暗殺教室 (JUMP j BOOKS)

おみくじ評価:大吉

2015年12本目です。

【あらすじ】
椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラスの担任として赴任した謎のタコ型超生物、通称・殺せんせー(二宮和也)は、翌年3月に地球を破壊すると予告。
世界各国が何度も暗殺を試みてきたものの、マッハ20で飛び回る相手に歯が立たずに失敗。すると、何故か椚ヶ丘中学校で、落ちこぼれクラスの3年E組の担任を志望する殺せんせーに、日本政府は成功報酬100億円で、渚(山田涼介)らE組の生徒たちに暗殺を依頼するのでした。

【レビュー】
原作は未読です。
「暗殺」がタイトルに入っていると、やくざ映画やバイオレンス・アクションのイメージに思われがちですが、この作品は漫画が原作とあって、さすがに暴力シーンは少なく、子どもに見せたくないという印象もなく楽しめました。
マッハ20で動く生物が先生になったり、凄腕の殺し屋だったイリーナ(知英)が外国語教師って設定に「そんなアホな」とも思いましたが、漫画が原作ということを考えれば、普通に受け流せる設定になっています(笑)

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【良かった点】
・CGやBGMに迫力がありました。特に、渚と業がイトナと鉄塔で対決するシーンは手に汗を握るほどハラハラでした。
・高嶋政伸はダークな役がピッタリだったり、子役のイメージが強い加藤清史朗演じるイトナがやたらカッコよかったりと、キャスティングには非常にうまかったように思えます。
・殺せんせーも殺人マシーンではあるものの、丁寧に一人一人に向き合うその姿は実に立派で、褒めるところは褒めて叱るところはちゃんと叱るというのは、普通の先生でもなかなか出来ないのではないでしょうか。

【疑問点】
・エンディングが流れる直前で茅野(山本舞香)がイトナのように触手を出していましたが、あれは何だったんでしょうか??
・回想シーンで桐谷美玲が何度か出ていましたが、彼女が結局何者だったのか、またイトナと同伴していた白ずくめの男が一体誰だったのか明かされなかったのは疑問でした。

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漫画が原作なので、そんな馬鹿なと思いながら、見て楽しむことが出来ました。
殺せんせーの「ぬるふふふ」と笑う声は、どこかで聞いたことがあるなと思いきや、嵐の二宮和也だったんですね。エンドロールで初めて知りましたqが、声の演技も上手かったですね。

いかにも続編を匂わすような終わり方でしたが、もし続編が上映されるなら、喜んでいきたいですね!!

【最後に余談】
ビッチ先生役の知英目当てで観に行きましたが、胸チラやミニスカート姿に思わずドキっとしちゃいました(笑)

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週末興行成績ランキング(3/28-29)


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1位(2)
映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)
2位(1)
映画 暗殺教室
3位(3)
ナイト ミュージアム エジプト王の秘密


4位(5)
ストロボ・エッジ
5位(4)
イントゥ・ザ・ウッズ
6位(初)
ジュピター
7位(6)
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
8位(7)
風に立つライオン
9位(8)
映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
10位(9)
アメリカン・スナイパー

※カッコ内は前週の順位。
(初)は初登場の作品です。

「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」が公開4週目に再び1位に返り咲きました。
週末2日間で動員26万7559人、興行収入3億0958万6900円を売り上げ、前週動員比90.4%と高い動員力を見せており、累計動員は225万人に達し、興行収入においては25億円を突破しました。

一方、2位に後退したものの、「映画 暗殺教室」は公開2週目にして累計動員100万人、興行収入では12億円を突破し好調をキープしています。

唯一の初登場であるSFアクション超大作「ジュピター」が初登場6位スタートとなり、オープニング2日間で動員8万8739人、興行収入1億2700万9900円の成績をあげました。

女子中高生を中心に動員している青春ラブストーリー「ストロボ・エッジ」が順位を一つ上げ腰の強い興行を見せており、その他では10位の「アメリカン・スナイパー」が公開5週目で遂に累計興収20億円を突破しました。

今週は戸田恵梨香と松坂桃李主演の「エイプリルフールズ」や、松尾スズキ監督、松田龍平主演の「ジヌよさらば かむろば村へ」などが公開されますが、次週はどの作品が1位になるのでしょうか?

全国週末興行成績 3月28日〜29日
(全国動員集計) 興行通信社提供

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イントゥ・ザ・ウッズ 字幕版


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イントゥ・ザ・ウッズ オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション- (CD2枚組)

おみくじ評価:

2015年11本目です。

【あらすじ】
子供がなかなかできずに悩んでいたパン屋夫婦(ジェームズ・コーデン、エミリー・ブラント)のもとに謎の魔女(メリル・ストリープ)が出現。
子供ができないのは自分が呪いをかけているからだと説明する魔女は、指定した4つのアイテムを3日以内に見つければ呪いを解くと約束。
パン屋の夫婦は子どもを授かりたいという一心で、魔女の要求に応えるべく森に足を踏み入れてアイテムを探すものの、そこにはあらゆる困難が待ち構えていたのでした。

【レビュー】
原作未読で、おとぎ話もうろ覚えの状態で見ましたが、「8時だよ、全員集合」のディズニー版といえばわかりやすいでしょうか(笑)
赤ずきん、シンデレラ、ラプンツェル、ジャックと豆の木と、誰もが知っているおとぎ話がコラボした作品になっているので、興味がありましたが、プロスポーツのチームが有名な選手をあちこちから補強してもなかなか勝てない時があるように、どんな名作を合わせても面白くなるとは限らないんだなと実感しました。

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<良かった点>
魔女の呪いを解きたければ、「ミルクのように白い牛」(ジャックと豆の木)、「血のように赤いずきん」(赤ずきん)、「トウモロコシのように黄色い髪」(ラプンツェル)、「金色に輝く靴」(シンデレラ)を3日間で探さなければならず、パン屋夫妻の話を中心に各おとぎ話の主人公達が森林内でストーリーを展開させる内容になっており、本当に見つけられるのかな、見つけても本当に子供ができるのかな?と期待しながら、最初は鑑賞できました。

台詞のほとんどが歌になっているので、リズム・テンポよく映画を見られましたし、ミュージカル映画ということで、各出演者の歌唱力は抜群でした。
とりわけ、赤ずきん役のリラ・クロフォードの歌声はとてもチャーミングで、聞き応えがありました。

<疑問点>
森林を舞台に、色んな童話の主人公とストーリーを結びつけるという発想は斬新でいいと思いますが、いかんせん、足場の悪い森林の中なので、踊りがほとんどなかったのは残念でした。
確かに、歌は聞き応えがあるのですが、「ハイスクール・ミュージカル」や「マンマミーア!」のような、おー!!!と思わせるほどではありませんでした。

狼役のジョニー・デップがあたかも主要キャストのように宣伝していますが、彼の登場は赤ずきんのくだりのほんの数分と、友情出演のような扱いだったので、ジョニデ目当ての人には物足りなさ拍子抜けする人もいるかもしれません。正直、狼役は誰でも良かったのではないでしょうか?

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パン屋夫婦はシンデレラ、赤ずきん、ジャックと豆の木、ラプンツェルとそれぞれ出会い、牛が途中で死んだり、森で遭難しそうになったりと、紆余曲折しながらも見事に4つのアイテムを獲得しましたが、パン屋の妻が一瞬にして妊娠6ヶ月くらいの体型になったり、牛がシンデレラの靴をいとも簡単に食べたときには思わず失笑してしまいました。

また、自分はアイテムに触れられないからアイテム探しを手伝えないと言いながらも、ラプンツェルの長髪をロープ代わりにして帰宅している姿を見てると、本当は触れるのでは??と思いましたが、ラプンツェルの髪ではアイテムとして反応せず、トウモロコシのヒゲで呪いが解けたということは、もともとラプンツェルの髪はアイテムの対象外だったということでしょうか?

僕にとってミュージカルというのは、方程式にするとしたら「歌×踊り=ミュージカル」だと思っているので、どちらか数値がゼロに近いと、その分、映画のスケールや魅力が下がると思うんですよね。

ディズニーのキャラクターが好きという方なら、そこそこ楽しめるかもしれませんが、僕のようにミュージカル映画目当てで鑑賞しようと考えている方には、物足りない内容でした。

色んな話を詰め込みすぎた感は否めませんが、僕はミュージカル映画が好きなので、もっと踊りのシーンを盛り込めていれば、中吉の評価になっていたかもしれませんね。

【最後に余談】
実は、アナ・ケンドリックを目当てで鑑賞した部分もあります(笑)
トワイライト・シリーズでは「チョイ役」だった彼女ですが、この作品では歌唱力と演技力がたくさん見れて嬉しかったです(笑)

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週末興行成績ランキング(3/21-22)


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1位(初)
映画 暗殺教室
2位(1)
映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)
3位(初)
ナイト ミュージアム エジプト王の秘密


4位(2)
イントゥ・ザ・ウッズ
5位(3)
ストロボ・エッジ
6位(初)
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
7位(5)
風に立つライオン
8位(4)
映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
9位(6)
アメリカン・スナイパー
10位(7)
ソロモンの偽証 前篇・事件

※カッコ内は前週の順位。
(初)は初登場の作品です。

「映画 暗殺教室」が、2週連続1位だった「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」を押しのけ、初登場1位を獲得しました。
オープニング2日間で動員35万0900人、興行収入4億1078万8100円を記録する好スタートを切り、30億円が狙える出足となっています。

「映画ドラえもん」は公開16日間で興行収入17億円を突破し、「イントゥ・ザ・ウッズ」も4位に順位を下げたものの、公開9日間で興行収入11億円を突破し、昨年大ヒットした「アナと雪の女王」や「マレフィセント」で築いたディズニーブランドの強さを、今年も「ベイマックス」に続いて発揮しています。

新作では「ナイト ミュージアム エジプト王の秘密」が、オープニング2日間で動員20万2685人、興行収入2億6077万0900円の成績で初登場3位にランクインしました。

今週末には、「ジュピター」や、橋本愛主演の「リトル・フォレスト 冬・春」などが公開されますが、次週はどの作品が1位になるのでしょうか?

全国週末興行成績 3月21日〜22日
(全国動員集計) 興行通信社提供

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ストロボ・エッジ


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ストロボ・エッジ DVD 豪華版

おみくじ評価:中吉

2015年10本目です。

【あらすじ】
帰宅途中の電車の中で、ひょんなことから学校内の人気者の一ノ瀬蓮(福士蒼汰)と知り合いになり、会話を交わすようになった木下仁菜子(有村架純)は、蓮の優しさや笑顔に惹かれていき、好きだという自分の思いを告白。
蓮は年上の彼女の麻由香(佐藤ありさ)がいるため、その時は仁菜子の告白を断るも、彼女の真っすぐな感情に触れ、次第に気持ちに変化が生じていくのでした。

【レビュー】
原作を読んでいないため、先入観なく鑑賞できました。

初めて好きになった人が、蓮くんでよかった・・・。
誰かが自分のためにしてくれた事は、どんな物でもどんな事でも嬉しい。


こんなことを率直に言える純粋で優しい女子がいたらいいなあ・・・

そう思いながら、終始見ていました。

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<良かった点>
彼女持ちの男子にした告白が失敗。

その男子は彼女と破局

他の男子に告白されるも断る。

片思いが両思いになってハッピーエンド・・・。


ざっくばらんにまとめると、こういう流れでしたが、起承転結がしっかりしており、少女コミックや携帯小説にありがちな理解不能な展開やモヤモヤ感はなく、安心して見ることができました。

遠足で行った鶴岡八幡宮の石段で転倒し、泥だらけになった仁菜子の洋服を一緒に洗おうと、蓮が背後からパーカーの袖をまくったり、彼女がいると分かっていながら、気持ちが抑えられずに仁菜子が連に告白するなど、女子中高生だけでなく、男性の僕も思わず赤面してしまうシーンが多かったことも、この作品の特徴と言えます。

わずかな可能性でも自分のことを好きになってくれるかもしれない、仮に自分を好きになってくれなくても、同じ空気を吸えるだけでも構わないという仁菜子の心理は、典型的な「恋する乙女」ですが、片思いを経験したことのある人なら、老若男女問わず、共感できるのではないでしょうか。

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<残念だった点>
各共演者のセリフが棒読みに聞こえることが多く感じたのは僕だけでしょうか。
例えば、父親が離婚したと、麻由香が悩みを打ち明ける場面でも「おれが支えるから」というセリフや、安堂が「蓮を思う気持ちなんか、おれが全部消してあげる。好きだよ」と仁菜子にいうセリフも、言葉だけを見れば素敵なんですが、それぞれたどたどしい口調に聞こえてしまいました。

また、花火大会で安堂が仁菜子を抱きしめた直後に花火が打ち上がるシーンがありましたが、その花火が半分しか画面に映っていなかったが残念でした。
2人に焦点を当てるのではなく、花火全体を映していれば、もっといいシーンになったのではないでしょうか。

この作品で、サッカーやバレーボールのように「マン・オブ・ザ・マッチ」を与えるしたら、間違いなく安堂(山田裕貴)ですね!!
一見、チャラそうな男でも、仁菜子のことを一途に思い続ける姿勢は本物なんですが、いかんせん、仁菜子は蓮を好きで、二人きりの教室で仁菜子に嫌われようといきなりキスをしたり、かっこつける姿は、同じ男として切ない気持ちになりました。

少女漫画は主に女性目線の物語が多いですが、この作品は男性目線でも十分に楽しめる内容になっていました。
演技のできる俳優陣であれば、大吉をあげても良いような内容だったと、個人的には思いました!!
修了式を来週に控え、学校も早く終わるので、彼氏や彼女を連れて一緒に見に行ってみるのはどうでしょう???

【最後に余談】
麻由香との砂浜デートで「風の匂いが夏らしくなってきたね」なんて、高校生が言いませんよね(笑)

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週末興行成績ランキング(3/14-15)


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1位(1)
映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)
2位(初)
イントゥ・ザ・ウッズ
3位(初)
ストロボ・エッジ


4位(初)
映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
5位(初)
風に立つライオン
6位(2)
アメリカン・スナイパー
7位(3)
ソロモンの偽証 前篇・事件
8位(初)
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密
9位(4)
ベイマックス
10位(初)
ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!

※カッコ内は前週の順位。
(初)は初登場の作品です。

初登場作品が多くランクインする中「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」2週連続1位を獲得しました。
公開9日間で動員107万人、興収12億円を突破した。相変わらず定番人気アニメとしての強さを発揮しています。

新作ではディズニーの実写ミュージカル映画イントゥ・ザ・ウッズが全国342スクリーンで公開され、週末2日間で動員32万8722人、興収4億2603万8800円を稼ぎ初登場2位になりました。
アメリカン・スナイパーを抜き、今年の洋画の中で1位ののオープニング興収を記録し、「レ・ミゼラブル」のオープニング成績を抜き、2000年以降に公開された実写ミュージカル映画の中でも一番のオープニング記録を樹立しました。

「ストロボ・エッジ」は、全国294スクリーンで公開され、2日間で動員28万6450人、興収3億3243万7800円を記録し、初登場3位の好位置につけた。
平日も女子中高生を中心に動員する腰の強い興行が予想され、興収19億円を記録した「アオハライド」を超える20億円台が見込まれます。

他にも大沢たかお主演の「風に立つライオン」が5位、第87回アカデミー賞脚色賞を受賞した注目作「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」が初登場8位、「劇場版 ウルトラマンギンガS決戦!ウルトラ10勇士!!」が10位でそれぞれ初登場でランクインしました。

今週末には、山田涼介主演の「暗殺教室」や、「ナイト ミュージアム エジプト王の秘密」などが公開されますが、次週はどの作品が1位になるのでしょうか?

全国週末興行成績 3月14日〜15日
(全国動員集計) 興行通信社提供

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ソロモンの偽証 前篇・事件


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ソロモンの偽証 前篇・事件 [DVD]

おみくじ評価:小吉

2015年9本目です。

【あらすじ】
1990年12月25日。
中学2年生の藤野涼子はウサギ小屋の飼育当番として学校を訪れた矢先、遺体となって雪の中に埋もれていた同級生の柏木卓也(望月歩)を発見。
警察は自殺による転落死と判断するも、ある日、柏木が3人の少年グループの犯行によって殺されたという告発文が届き、マスコミが騒ぎ立てて学校内は騒然。
事件の究明に積極的でない教師や警察たちの対応にしびれを切らした涼子は、生徒たちによる学校内裁判を開廷し、真実を暴き出そうとするのでした。

【レビュー】
原作未読で鑑賞してきました。
この作品は、結婚して名字が中原に変わり、母校の教員になった旧姓・藤野涼子(尾野真千子)が、23年前の当時の状況を校長(余貴美子)に説明する「回想シーン」として物語は進んでいきます。

ストーリーとしては非常にまとまっており、「こいつ怪しいな、あいつが犯人じゃないかな?」と思わせる展開はミステリードラマらしく見応えがありました。

ただ、それでも僕が評価を「小吉」にしたのには理由があります。
映画の中味と少し脱線するかもしれませんが、まずは良かった点から説明します。

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<良かった点>
実際に中学生同士が法的拘束力のない裁判をやると言ったら、単なる「裁判ごっこ」にしか見られないと思いますが、この作品では「大人は信用できないから、自分たちで解決しようじゃないか」という涼子のメッセージが強く伝わりました。

それゆえ、前回見た「くちびるに歌を」同様、中学生役の子供たちの演技のインパクトが大きかったです。
1万人からオーディションで選ばれた役名と芸名が同じ藤野涼子は、15歳にしては落ち着いた演技をしており、10代の頃の蒼井優を思い出させるほど貫禄がありました。

また、涼子とクラスメートの三宅樹理(石井杏奈)が、第2の告発文をワープロで入力している所を母親に見つかって驚くシーンで前編は締めくくられますが、その時の「ひぇ!」と驚く彼女の表情は斬新で、見ているこっちも思わず「ひぇ!」と驚いてしまうほどでした(笑)

石井杏奈は音楽ユニットのE-girlsとしても活躍していますが、「二足のわらじ」に期待が出来そうな16歳ですね。

この作品は大人の出演者がいずれも特徴のある役柄で、ニキビにコンプレックスを持っている娘の樹理が、皮膚科に行きたいと訴えても耳を貸そうとしない母親役の永作博美や、涼子の裁判実施に異を唱えて、思わず平手打ちをしてしまう学年主任の高木(安藤玉恵)など、今作の主役でもある子供たちをしっかりとバックアップしているようにも思いました。

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<マイナス要素>
男同士が殴るシーンはドラマや映画でも良く見ますが、三宅樹理が同じ学校の少年3人にニキビがあることを馬鹿にされ、挙句の果てには「気持ち悪くてすみませんと謝れ!!」と不敵な笑みで樹理の顔を思い切り踏みつけられたり、バッグで顔面を殴られるシーンには、性別や時代が違えど、2月に起きた川崎市の殺人事件を連想してしまいました。

タイミングがタイミングだけに、これがテレビドラマであれば、おそらく放送が延期されていてかもしれません。そのくらい僕にとってはショッキングなシーンでした。

また、告発文で柏木を学校の屋上から突き落とした犯人と名指しされた大出(清水尋也)の父親が、妻の腹部を前蹴りしたり、後ろ髪を引っ張って声を荒げる場面に関しては「ここまで表現しなくてもいいのでは」と思ったほどでした。

当時はDVや教師の体罰が今ほど問題視されていなかったとはいえ、当時の状況をありのままに表現したかったのであれば、PG-12やR-15のような年齢制限を設けるべきだったのではないでしょうか。
子連れで見ることはないでしょうが、年齢制限がない以上は誰でも見れるため、小さい子供が見たら、少なからず悪い衝撃を与えてしまうと思います。

ストーリー展開や構成が良かっただけに、トーンダウンが否めない内容でした。

この作品は二部作で、起承転結の「承」の途中で終わったため、「えっ?これで終わり?」というのが率直な感想です。
サッカー中継に例えるなら、前半40分くらいで放送が終わってしまったといったところでしょうか(笑)

1か月も空くと、忘れる部分も少なからずあると思うので、二部に分けるよりは長くても良いから、一遍に見たかったですね。
「沈まぬ太陽」のように途中で10分間のインターミッションを置く構成でも良かったのではないでしょうか。

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週末興行成績ランキング(3/7-3/8)


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1位(初)
映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)
2位(1)
アメリカン・スナイパー
3位(初)
ソロモンの偽証 前篇・事件


4位(2)
ベイマックス
5位(3)
テラスハウス クロージング・ドア
6位(4)
くちびるに歌を
7位(7)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル
8位(6)
ミュータント・タートルズ
9位(5)
幕が上がる
10位(初)
劇場版プリパラ み〜んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ

※カッコ内は前週の順位。
(初)は初登場の作品です。

35作目となる記念作品「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」が、全国365スクリーンで公開され、2日間で動員55万7310人、興行収入6億4473万5500円を記録し、初登場1位の大ヒットスタートを切りました。
前年の「映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊」の興収対比で107.4%の出足となっています。

新作では、全国311スクリーンで公開された「ソロモンの偽証 前篇・事件」が3位スタートとなり、2日間で動員9万1850人、興収1億2012万8100円の成績を残しましたが、4月11日に公開されるされる後篇が売り上げ増の鍵を握るかと思われます。

今週末には、有村架純主演の「ストロボ・エッジ」や、大沢たかお主演の「風に立つライオン」などが公開されますが、次週はどの作品が1位になるのでしょうか?

全国週末興行成績 3月7日〜8日
(全国動員集計) 興行通信社提供

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