童貞放浪記


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童貞放浪記 [DVD]

評価:6.0/10点満点

2009年73本目(68作品)です。

【あらすじ】
30歳になっても女性経験がないことにコンプレックスを抱えている大学講師の金井淳(山本浩司)はある日、出張先で大学院の後輩・北島萌(神楽坂恵)と久しぶりに再会。
連絡を取り合ううちに恋心を抱くようになり、淳は留学先への出発が近い萌に自分の思いを伝え、萌を自分の部屋に誘い、童貞を卒業することを決心するのでした。

【レビュー】
正直言って、神楽坂恵の裸体を目にできただけで見に行った価値がありました。
週刊誌では、神楽坂恵のヌードやベッドシーンをやたらに強調していたので、もう1,2回くらいベッドシーンがあってほしかったですね。
フライデーや週刊FLASHなどの週刊誌でグラビアをたまに見る程度でしたが、いわゆる「ボン、キュッ、ボン」に当てはまるくらい美しく、ペネロペ・クルスやスカーレット・ヨハンソン以上の衝撃を受けました。

アダルトビデオのような過激さやアブノーマルなシーンはありませんが、女性経験がないというコンプレックスを何とか克服して、童貞を卒業したいという淳の真剣さがリアルに伝わってきました。


ストーリーの中で、淳は童貞を捨てるチャンスが2回あるのですが、最初のチャンスは萌の生理が来たことで断念。
そして、2回目は極度の緊張から、体が一つになる目前になって萎えてしまい、あえなく断念…。
男にとってはこれほど屈辱的なことはありませんが、多くの男性が女性と初体験を交わすときは淳と同じ気持ちになったのではないでしょうか。

また、萌が日本を発つ時間が刻々と迫って焦ったのか、セックスがしたいだけと萌に見抜かれてしまい、結局は心も体も一つになれずに終わってしまうところがとても切なく見えました。
その後、淳が何度もデートを申し込むも、体が目当てと見抜かれてしまっては萌が距離を置いてしまうのも仕方ありません。
やはり、セックス=恋愛ではなく、セックス=コミュニケーションとして考えないと女性はなかなか好意的になりませんよね。

東大の大学院出身で、今では大学の講師として、日頃は学生に恋愛の心理描写の講義をしているのに、自分の恋愛においてはその知識を全く活かせず、そして、萌のこともイカせられないというのは、やはり女性経験の乏しさゆえなのでしょうね(笑)

しかし、学生たちは淳が童貞だということを知ったら、どう思うんでしょう(笑)
女性経験がないとわかった人間に恋愛文学を教わっても説得力がないような気がします…。


淳は「最後まで童貞を捨てられなかった」と嘆いていましたが、お互い生まれたままの状態で触れ合い、同じベッドで一夜を共にしたのだから、僕としては無事に童貞を卒業できたと思うんですが、違うのでしょうか?
それとも、淳自身が納得できていないのか、もしくは本番でフィニッシュできないと童貞を捨てたとは言えないのでしょうか?
みなさんはどうお考えでしょうか?

全体的に見ると、ベッドシーン以外は印象に残るシーンもなければ、これといったインパクトもありませんでした。
また、物語が淡々と進んでいるため、主役の山本浩司もそれほど存在感がない至って普通の作品だったように思えます。
主役の山本浩司よりも、金井と同僚の山口役を演じた堀部圭亮の方がの悪い同僚役を熱演していたような気がしますね。

余談になりますが、会場の渋谷のヒューマントラストシネマ文化村通りのスクリーンが結構小さくて驚きました。
女性ひとりで来たり、中にはカップルのお客さんもいましたが、鑑賞した後にどういう気持ちになったんでしょうね??

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