G.I.ジョー


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G.I.ジョー [DVD]

評価:7.0/10点満点

2009年71本目(66作品)です。

【あらすじ】
巨大軍事企業MARS産業の工場から究極の化学物質「ナノマイト弾頭弾」の輸送をしていたNATO特殊部隊のデューク(チャニング・テイタム)とリップ(マーロン・ウェイアンズ)。
その輸送中に世界征服をたくらむテロ組織“コブラ”に奪われ、コブラはガン治療薬としてNATOが開発したナノマイトをウイルス兵器に作り変え、世界各地を襲撃。
コブラの脅威が各地を襲う中、世界中から集められた史上最強の国際機密部隊「G.I.ジョー」が登場。
デュークとリップは、コブラによる襲撃から救ってくれた「G.I.ジョー」に入隊し、厳しい訓練を受け、世界最悪のテロ組織コブラに立ち向かうのでした。


【レビュー】
エジプト、パリ、東京など、世界を舞台に、陸・海・空と壮絶なバトルが繰り広げられていました。
予告編を見てもわかるように、スピード感あふれるアクションシーンは必見です!
とにかく、アクションシーンのオンパレードで、パリの市街地で繰り広げるカーチェイスや、加速装置付きのハイパースーツでのアクションシーンは初めて見るような映像ばかりで、爽快感たっぷりでした。
とりわけ、パリのエッフェル塔が崩壊するシーンは「ここまでいくか」と思うくらい圧巻です!!
映画館だからこそ、味わえるアクションシーンが満載でした。

この作品には、日本でもおなじみのストームシャドー役のイ・ビョンホンが出ていますが、韓国ドラマや日本のテレビでは見たことがない表情で悪人を演じていました。
日本が舞台となるシーンがあるのに、日本人は誰も出ず、韓国人が出演しているというのは皮肉ですが、英語の発音はほぼ完璧で、韓国語をしゃべっているイ・ビョンホンよりも英語をしゃべっている姿の方が格好よく見えました。

ただ、ストーリーの内容はというと、終始一本調子といいますか、都合良く正義の味方(ここではもちろんG.I.ジョー)を勝利に持っていかせ、強引に続編を意識した作りになっているため、ややすっきりしませんでした。
アクション映画に良くありがちな、戦闘シーンやCGを前面に出すあまり、ストーリー展開は二の次で、単調になるパターンがありますが、この作品もその典型でした。


また、デュークとコブラのパロネス(シエナ・ミラー)が元婚約者で、結局パロネスはデュークを殺せなかったというラブロマンスが絡むパターンも「またか」という印象で、お互い赤の他人という構成の方が良かったと思います。

ところで、ラストの大統領のシーンは何だったのでしょう。
何か悩みありげな表情でイスに腰をかけていましたが、僕には良くわかりませんでした。
誰かご存知の方がいましたら、教えてください。

宣伝の「この戦い、かなり刺激的」というキャッチコピーの通り、スリルはありましたが、だからといって余韻に浸れるわけではありませんでした…。
コブラのボスとナノマイトの悪役商人が生き残っていることから、「トランスフォーマー」のように、続編は「リベンジ」というワードが入りそうな終わり方になっています。

「中身よりもとにかくアクションが見たい」という人や、イ・ビョンホンのファンにはお勧めですが、トータルでは平均的な出来になっています。

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